2020.10.28

コロナ禍のいま “レンタル製品”を有効活用して感染対策を

2020年、世界中で急速に感染が拡大した新型コロナウイルス(COVID-19)。日本も例外ではなく、全国的に外出自粛が要請されました。感染拡大をきっかけに時差通勤やテレワークの導入など、働き方も大きく変化しています。

目次
新型コロナにより感染対策が急務
レンタル製品の大きなメリット
トイレ・医療現場・飲食店 シチュエーション別活用法
レンタル製品を活用して感染リスクを低減しましょう

新型コロナにより感染対策が急務


国内での感染が確認されてから「感染しない・させない」を意識した生活が続いています。日ごろから消毒液を持ち歩く人も、もはや少数派ではありません。多くの人が「出先でモノに触れること」に敏感になっています。
オフィスや病院、学校、公共施設、商業施設、飲食店など、たくさんの人が集まる場所では、消毒液・手洗い用石けんを必ずといっていいほど目にします。
感染予防にも有効な消毒液・手洗い用石けんですが、設置者からは不満の声も聞こえてきました。

例えば…
・消毒液・手洗い用石けん等の薬液が入手しづらい時期があり困った。
・今までよりも豊富な在庫が必要(置き場がない、在庫管理が煩雑)
・従業員らが定期的に残量をチェックし、補充しなければならない。
・コロナ禍で出勤できる人員を減らしているため頻繁に薬液の残量確認に行けず、お客様からのクレームになりかねない。

「感染者を出してはいけない」というプレッシャーと、今まではなかった様々な手間が大きなストレスに繋がっているのかもしれません。
このような方にぜひおすすめしたいのが、レンタル製品です。

レンタル製品の大きなメリット

一定料金を支払い、手洗い用石けん等のディスペンサーと薬液のレンタル製品を提供しているサービスがあります。

主なメリットは以下の通りです。
・メンテナンス者が定期的に訪れ薬液補充を行ってくれる。
・機器の清掃やケア等もプランに含まれるため常にキレイを保てる。
・在庫を抱える必要がないため、置き場所がいらない。

場所やシチュエーションによって必要となる量や種類は様々です。レンタルサービスの場合、メンテナンス者が定期的に薬液を持って来訪するため、在庫管理の手間が省けます。

メンテナンス者の定期訪問は2か月~数週間に1度など、使用量によって間隔を選べます。「手洗いの頻度が増えたため2週間に一度来て欲しい」といった要望にも応えられます。

実際に新型コロナの流行後、薬液補充の回数を増やして欲しいというリクエストが増加しました。日々の感染対策を怠りたくないお客様のために、「ディスペンサーに内蔵されている薬液タンクの容量を増やす」「従来の低容量のものから大型タンクに切り替え、薬液タンクをビルトイン方式にする」など、薬液切れを防止できる新しいディスペンサーの研究・開発が進められています。

トイレ・医療現場・飲食店 シチュエーション別活用法

感染対策に有効なレンタル製品がどのようなシチュエーションで役立つのか、ケース別に活用例をご紹介します。

トイレ

まずはトイレの個室内に目を向けてみましょう。
直接肌に触れる便座は、細菌に対して敏感になる方が多い箇所です。そのためひと拭きで除菌できる「トイレットシートクリーナー」が設置されている個室もあります。しかし、異性のトイレの個室は、除菌液の補充と言えどなかなか入るタイミングが難しいものです。
このような悩みもレンタル製品により解消できます。メンテナンス者が定期訪問し、薬液の補充を行うため、契約者自身がわざわざトイレに入る必要がありません。

さらに新型コロナの感染拡大に伴い、トイレで入念に手洗いする方も増加傾向にあります。手洗い場にはレンタル製品の「ソープディスペンサー(手洗い用石けん)」を導入すると良いでしょう。メンテナンス者の定期的な薬液補充により、不意のハンドソープ切れを防げます。

医療現場

衛生対策に余念がない医療現場でもレンタル製品が活躍しています。

医師と患者双方の安全性のため、入念な手洗い・消毒が必要とされる病院のオペ室。手洗い時にポンプ等に触れないよう、自動でソープが抽出されるタッチレスタイプの「ソープディスペンサー(手洗い用石けん)」が設置されています。

レンタル製品の場合、薬液の補充だけでなく機器のメンテナンスやケアもプランに含まれます。常に衛生的な状態を保てるのも、レンタル製品が重宝されている理由です。

飲食店

飲食店の厨房にもレンタル製品の「ソープディスペンサー(手洗い用石けん)」があり、調理前後の手洗いに活用されています。
厨房は、水場のすぐそばに火気があることも少なくありません。不意のトラブルで「容器が焦げてしまった」「故障してしまった」という事態も考えられます。

レンタル製品には故障時の保証がついているケースも。すぐに交換等の対応がとられるため安心です。

いずれのシチュエーションでも「トイレが複数ある」「手洗い場の数が多い」など、場合によっては複数の設置が必要なケースもあります。購入品だと全てのチェック・補充を自身で行う必要がありますが、レンタル製品はメンテナンス者に任せることができるのも大きな利点といえるでしょう。

レンタル製品を活用して感染リスクを低減しましょう

緊急事態宣言の解除から数か月が経ち、街には人が戻りつつあります。仕事や交通機関の利用、生活必需品の購入など、人間が日常生活を送る上で他人との接触を避けるのは困難です。

新型コロナウイルス収束の兆しが見えない今、感染対策は個人の課題でもあり、社会全体の課題でもあります。
レンタル製品を上手に活用し、日々の感染リスクを低減させましょう。

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