2020.10.30

「自動化」でもっと快適になるオフィスのトイレ

ウイルス感染予防の徹底が叫ばれる今、トイレ空間でもあちこちに触れたくないと考えている人が多いのではないでしょうか。特に不特定多数が使用するパブリックトイレではその傾向が強く表れています。

1日に何度も足を運ぶ職場のトイレをより快適にするために、「自動化」の導入を積極的に考えてみませんか?

目次
トイレ内には想像以上に菌がいる
一般化した「自動洗浄トイレ」と「自動水栓」
トイレアクセサリーにも自動化の波
トイレの自動化で「触れるストレス」と「感染リスク」の軽減を

トイレ内には想像以上に菌がいる

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が影響し、普段よりも衛生環境に気を配っている会社が増えています。しかし、一見キレイに見えるトイレでも油断は禁物です。

トイレの中には大腸菌などの細菌類がたくさんいます。尿の飛び散りが多い便器周辺や水気が乾きにくい手洗い場周辺が、細菌類の温床になるケースは少なくありません。さらにトイレットペーパーや衣類の細かな繊維がホコリとなり、その内部に身を潜める細菌類も。その数はなんと100万個以上にもなるといわれています。

私たちはトイレで様々なところに触れています。扉や便器のふた、ハンドソープのディスペンサー、手洗い場の蛇口など、最低でも3、4箇所の接触は免れません。細かいホコリは舞いやすく、所々に付着するため、触れる箇所が多いほど細菌のリスクに晒されると言っても過言ではないでしょう。

一般化した「自動洗浄トイレ」と「自動水栓」


「トイレ空間ではなるべくモノに触れたくない」という心理は、とても一般的なものです。その証拠に、今ではトイレ内部の様々なものが自動化しています。中でも「自動洗浄トイレ」「自動水栓」はとても身近な存在になりました。

「自動水栓(手をかざせば水が流れる手洗い)」が生まれたのは、今から約30年前。蛇口を捻る必要がない上、水の止め忘れも防止できることから、パブリックトイレを中心に一気に普及しました。そして自動水栓の誕生から10年も経たないうちに、「自動開閉便座」「自動洗浄トイレ」が相次いで発表されました。このことから最低限の接触で用が足せるようになったのです。

日本のトイレは、人々の衛生意識の高まりに合わせて進化を遂げてきました。触れることへのストレスを軽減するため、自動化がいかに役立ったかわかります。

トイレアクセサリーにも自動化の波


トイレ空間で自動化が進んでいるのは、「自動洗浄トイレ」や「自動開閉便座」、「自動水栓」だけではありません。

トイレの個室内から見ていきましょう。女性トイレに必要不可欠なサニタリーボックスも、最近は非接触型のものが人気を集めています。日本カルミックの「サニッコ」シリーズは、使用済みナプキンを自動的にボックス内に格納する機能が備わっています。「サニタリーボックスに触りたくない」「他人の使用済みナプキンを見たくない」という女性たちから高い支持を得る製品です。

手洗い場周辺にも、自動化したトイレアクセサリーがたくさんあります。今やハンドソープのディスペンサーも自動化したものが主流です。中には泡状のハンドソープを抽出してくれるディスペンサーもあります。泡状にすることで飛び散りにくく、効果的に手を洗うことができます。

トイレの自動化で「触れるストレス」と「感染リスク」の軽減を

新型コロナウイルスの感染がじわじわと拡大し、パブリックトイレはホッとできる空間ではなくなりかけています。その大きな理由として、「接触が避けられない」というものが挙げられるでしょう。

しかし、非接触型のトイレ・トイレアクセサリー製品を導入することで、接触の機会を一気に減らすことも可能です。コロナ禍でも快適なトイレ空間をキープするため、「触れるストレス」と「感染リスク」を軽減できるトイレ周りの自動化を考えてみてはいかがですか?

《製品紹介》
フタに触れず衛生的なサニタリーボックス「サニッコ」
泡状のソープが自動で出る「オートフォームソープディスペンサー」

《各種トイレ改修工事》
カルミックのフルリノベーション(改修工事)

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