建築物環境衛生管理基準について

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建築物環境衛生管理基準について

特定建築物維持管理権原者(特定建築物の所有者、占有者その他の者で当該特定建築物の維持管理について権原を有する 者)は、建築物衛生法に規定される「建築物環境衛生管理基準」に従って当該特定建築物の維持管理をしなければなりません。

この「建築物環境衛生管理基準」は、「空気環境の調整、給水及び排水の管理、清掃、ねずみ、昆虫等の防除その他環境衛 生上良好な状態を維持するのに必要な措置について定める」と規定されており、高い水準の快適な環境の実現を目的とした基 準です。

空気調和設備に関する衛生上必要な措置

冷却塔及び加湿装置に供給する水

  • 水道法第4条に規定する水質基準に適合させるための措置

清掃

掃除、廃棄物の処理を下記のとおり行わなくてはなりません。

  • 掃除を日常に行う。
  • 大掃除を6月以内ごとに1回、定期的に、統一的に行う。

排水の管理

排水に関する設備の正常な機能が阻害されることにより汚水等の漏出等が生じないように、設備の補修及び清掃を行わなくてはなりません。

給水の管理

冷却塔、冷却水 汚れの状況の点検]

  • 使用開始時及び使用期間中1ヶ月以内ごとに1回、

冷却塔、冷却水の水管の清掃

  • 1年以内ごとに1回

加湿装置 汚れの状況の点検

  • 使用開始時及び使用期間中1ヶ月以内ごとに1回
  • 清掃は1年以内ごとに1回

空気調和設備内に設けられた排水受け

  • 汚れ及び閉塞の状況の点検必要に応じて清掃及び換水等を行う。
  • 使用開始時及び使用期間中1ヶ月以内ごとに1回

ねずみ等の防除

ねずみ等(ねずみ、昆虫その他の人の健康を損なう事態を生じさせるおそれのある動物)の発生及び侵入の防止並びに駆除については、下表のとおり行わなくてはなりません。

ねずみ等の発生場所、生息場所及び侵入経路並びにねずみ等による被害の状況について統一的に調査を実施すること。

  • 6か月ごとに1回

アの調査結果に基づき、ねずみ等の発生を防止するため必要な措置を講ずること。

  • その都度

ねずみ等の防除のため殺そ剤又は殺虫剤を使用する場合は、薬事法の規定による承認を受けた医薬品又は医薬部外品を用いること。

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日本カルミックでは、法令に精通したスタッフを中心に経験豊かな各分野のエキスパート達が、お客様の状況やニーズに合わせた最適な衛生管理をワンストップで実行することができます。また、世界的な衛生管理会社であるレントキル・イニシャル社との提携により、先進のノウハウや機器を駆使して単なる対処療法ではなく、トータルに原因を探り、解決のためのモニタリングや点検をシステマチックに組み合わせて再発を予防できるソリューションを提供いたします。

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